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【メンバーズ限定】メンバーズリージョン制限設定によるタスクのスキップ

メンバーズリージョン制限機能

Section titled “メンバーズリージョン制限機能”

メンバーズをご契約のAWSアカウントは「セキュアアカウント リージョン制限」機能をご利用いただけます。リージョン制限を設定したAWSアカウントでは指定したリージョンのみ操作を許可されます。

opswitchの各タスクではターゲットとなるAWSアカウントとリージョンに対して所定の処理を実行しますが、リージョン制限によって許可されないAWSアカウント・リージョンに対しては処理をスキップします。スキップした場合はジョブは後続ジョブを継続し失敗にはなりません。

スキップされる例を示します。

AWSアカウントリージョンリージョン制限opswitchタスク
123456789012東京設定あり(許可)実行
123456789012シンガポール設定あり(拒否)スキップ
234567890123東京設定なし実行
234567890123シンガポール設定なし実行

なお、EBSスナップショットのリージョン間コピー等のバックアップリソースを別のリージョンにコピーするタスクでは、コピー元リージョンに制限リージョンが指定されている場合は、これをスキップします。一方、コピー先リージョンに制限リージョンが指定されている場合はスキップしないため、ジョブが失敗します。

リージョン制限によるタスクのスキップがあった場合、ジョブ実行結果の通知メッセージ(メール、SlackまたはTeams)にて、スキップしたアカウントとリージョンをお知らせします。

Terminal window
リージョン制限により、以下のアカウントとリージョンの処理をスキップしました。
My Account(123456789012) アジアパシフィック (シンガポール)
My Account(123456789012) アジアパシフィック (ソウル)

メッセージを受け取るには、下記ページを参照の上設定を行ってください。

ジョブ実行結果のメール通知設定

ジョブ実行結果のSlack通知設定

ジョブ実行結果のTeams通知設定

スキップやジョブの失敗を回避するには

Section titled “スキップやジョブの失敗を回避するには”

各タスクの対象リージョンから制限リージョンの指定を外します。また、バックアップリソースを別のリージョンにコピーするタスクでは、コピー元リージョン、コピー先リージョンともに許可されたリージョンを指定します。

メンバーズポータルで設定を変更した後、opswitchに反映されるまで最大1時間のタイムラグがあります。