リソースの止め忘れチェックタスクの作成
リソースの止め忘れチェックタスクは、EC2、RDS、Redshift、WorkSpacesに止め忘れがあった場合に通知とタグ付けを行う機能です。通知はメール、Slack、Teamsに対応しています。本タスクで止め忘れたリソースにタグを付与したうえで別途リソースを停止するタスクを実行すれば、検証環境などのコスト削減を行えます。リソースを停止するタスクに関しては以下のページをご覧ください。
このタスクを実行するためには、AWSアカウント連携のバージョンが3.0以上である必要があります。権限の更新に関しては以下のページをご覧ください。
タスクを作成する手順は以下になります。
- ヘッダーのメニューから「タスク」-「チェック」-「リソースの止め忘れチェック」をクリックします。
- タスクの一覧が表示される画面になります。作成したタスクはこの画面から編集や削除できます。最初は0件ですので作成タブをクリックします。
- 条件を入力し保存ボタンをクリックしてください。

画面の項目の説明は以下になります。
| 名前 | タスクの名前です |
|---|---|
| 組織 | 組織を指定します。同じ組織のメンバーであれば参照、編集できます。 |
| AWSアカウント | 連携済みのAWSアカウントが表示されます。対象とするAWSアカウントを選択します。 |
| リージョン | 対象とするリージョンを選択します。複数選択できます。 |
| チェック対象 | チェックする対象になります。指定したAWSアカウントの指定したリージョンにステータスがrunningのEC2、availableのRDS、Redshiftクラスター、WorkSpacesが存在した場合、通知メールを送信したり対象にタグ付けをすることができます。 |
| チェック条件 | チェックする条件を指定します。「タグが1つもないリソース」を選択した場合には、さらに「NameタグがないEC2インスタンスを含める」を条件に追加することができます。 |
| 通知先メールアドレス | 通知先のメールアドレスです。タスクに設定した組織のメンバーのメールアドレスが表示されます。止め忘れていたリソースがあった場合にのみメールが送信されます。 |
| Slack通知先 | 止め忘れていたリソースがあった場合に通知したいSlackのWebhook URLを設定します。 |
| Teams通知先 | 止め忘れていたリソースがあった場合に通知したいTeamsのWebhook URLを設定します。 |
| 止め忘れていたリソースに付与するタグ | 止め忘れていたリソースにつけるタグを指定します。このタスクの後にEC2を停止するタスクやRDS(DBインスタンス)を停止するタスクを実行することで、止め忘れたリソースを停止することができます。 |