DBクラスタースナップショットの作成タスクの作成
このジョブを実行するためには、AWSアカウント連携のバージョンが4.0以上である必要があります。権限の更新に関しては以下のページをご覧ください。
サポートされているDBエンジンはAmazon Aurora MySQLとAmazon Aurora PostgreSQLになります。Amazon Aurora Serverlessもサポートされています。Auroraを除くDBスナップショットの作成については「DBスナップショットの作成タスクの作成」を参照ください。
タスクの作成手順は以下になります。
- ヘッダーのメニューから「タスク」-「RDS(Aurora)」-「DBクラスタースナップショットの作成」をクリックします。
- タスクの一覧が表示されます。作成したタスクはこの画面から編集や削除することができます。最初は0件ですので作成ボタンをクリックします。
- 条件を入力し作成ボタンをクリックしてください。

画面の項目の説明は以下になります。

作成したDBクラスタースナップショットにつけるタグに使用できる変数
Section titled “作成したDBクラスタースナップショットにつけるタグに使用できる変数”タグのValueに変数を使用して値を設定することができます。利用できる変数は以下の通りです。

作成したDBクラスタースナップショットにつけるタグの上限
Section titled “作成したDBクラスタースナップショットにつけるタグの上限”作成したDBクラスタースナップショットにつけられるタグの上限は50個です。ジョブ実行時に50個を超えるタグをつけようとするとエラーになります。DBクラスタースナップショットの作成タスクでは、db_cluster_identifier、cm-Task、creation_infoの3つのタグを必ず付与します。コピーするタグ、タスクの設定画面で指定したタグと合わせて50個を越えないようにご注意ください。
作成したDBクラスタースナップショットの世代管理に関して
Section titled “作成したDBクラスタースナップショットの世代管理に関して”ジョブで作成したDBクラスタースナップショットにはcm-Taskというタグがついています。値はそのDBクラスタースナップショットを作成したタスクの名前が入ります。バックアップ元のDBクラスターが同じで、かつcm-Taskタグの値が同じDBクラスタースナップショットの中で世代管理をしています。別のタスクで作成したDBクラスタースナップショットや手動で作成したDBクラスタースナップショットがジョブの世代管理で削除される、といったことありません。
タスク名を世代管理に使用している関係でタスク名を運用中に変えた場合はそれよりも前に作成したDBクラスタースナップショットが世代管理の対象から外れますのでご注意ください。
cm-TaskタグがないDBクラスタースナップショットはジョブで削除されることはありませんので、作成したDBスナップショットを残したい場合はcm-Taskタグを削除してください。
なお、旧バージョンのopswitchで作成されたDBクラスタースナップショットには「cm-Task」「db_cluster_identifier」タグではなく、「cm-Job」「db_instance_identifier」というタグがついています。それらのDBクラスタースナップショットは現バージョンのopswitchに移行した後も世代管理の対象となります。
作成したDBクラスタースナップショットの復元に関して
Section titled “作成したDBクラスタースナップショットの復元に関して”作成したDBクラスタースナップショットから復元したい場合はManagement ConsoleにログインしてRDSの画面から復元してください。公式サイトのドキュメントは以下になります。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/USER_RestoreFromSnapshot.html
DBクラスタースナップショットの作成タスクは停止中のDBクラスターに対して行うとエラーになります。こちらはAWSの仕様のためManagement Consoleで作成しようとしても同様のエラーが発生します。起動中のDBクラスターに対しての実行をお願いいたします。