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EC2インスタンスの起動・停止タスクの作成

このジョブを実行するためには、AWSアカウント連携のバージョンが2.0以上である必要があります。権限の更新に関しては以下のページをご覧ください。

新機能を利用するためにAWSアカウント連携を更新する

タスクを作成する手順は以下になります。

  1. ヘッダーのメニューから「タスク」-「EC2」-「EC2インスタンスの起動・停止」をクリックします。
  2. タスクの一覧が表示される画面になります。作成したタスクはこの画面から編集や削除できます。最初は0件ですので作成タブをクリックします。
  3. 条件を入力し保存ボタンをクリックしてください。

EC2_______________.jpg

画面の項目の説明は以下になります。

名前タスクの名前です。
組織組織を指定します。同じ組織のメンバーであれば参照、編集できます。
AWSアカウント連携済みのAWSアカウントが表示されます。対象とするAWSアカウントを選択します。
リージョン対象とするリージョンを選択します。
ターゲット操作をしたいEC2インスタンスのタグ(KeyとValue)を指定してください。複数のEC2インスタンスに同じタグを設定して、まとめて起動や停止をさせることもできます。
起動・停止EC2インスタンスを起動させるか、停止させるかを選択します。
キャパシティ不足の場合に別のインスタンスタイプで起動するインスタンスを起動させる際、対象のインスタンスがキャパシティ不足エラー(InsufficientInstanceCapacity)によって起動できない場合に指定したインスタンスタイプでの起動を試みます。 チェックなし場合、別のインスタンスタイプでの起動は試みません。
終了時のステータス起動又は停止のAPIを実行後にEC2インスタンスのステータスをチェックするかを選択します。チェックする場合は作成したリソースがrunningもしくはstoppedになった場合に成功とみなします。チェックしない場合はAPIが正常にレスポンスを返した場合、成功とみなします。

EC2のストレージをKMSで暗号化している場合

Section titled “EC2のストレージをKMSで暗号化している場合”

・EC2のストレージをAWS Key Management Service (KMS)のカスタマー管理型のキーで暗号化している場合、AWSアカウント連携のバージョンを7.0以上に更新する必要があります。AWSアカウント連携のバージョンを更新する方法はこちらをご覧ください。

・起動タスクは状態が「停止済み」のEC2インスタンス、停止タスクは状態が「実行中」のEC2インスタンスに対してのみ実行されます。それ以外の状態のEC2インスタンスには何も行われません。

・EC2インスタンスの起動はAWS側で対象インスタンスのキャパシティが不足し、起動できない場合があります。エラーを許容できない場合はリザーブドインスタンスの購入を行いキャパシティを確保してください。

・「キャパシティ不足の場合に別のインスタンスタイプで起動する」を指定した場合でも、指定したインスタンスタイプでキャパシティ不足が発生している場合は起動に失敗します。確実に起動させたい場合はリザーブドインスタンスの購入を行いキャパシティを確保してください。

・「キャパシティ不足の場合に別のインスタンスタイプで起動する」で変更されたインスタンスタイプは自動で修正されません。変更されたEC2インスタンスを修正したい場合、「インスタンスタイプの変更タスク」を実行してインスタンスタイプを修正してください。タスクの設定について、詳しくは以下のユーザーガイドをご確認ください。

EC2インスタンスタイプの変更タスクの作成

・「キャパシティ不足の場合に別のインスタンスタイプで起動する」によってインスタンスタイプを変更する場合、変更前と変更後のEC2インスタンスタイプの組み合わせによってはエラーになる場合がございます。ジョブでスケジュール実行する前に一度手動で問題なく変更し、変更したEC2が起動できることをご確認ください。詳しくは以下のAWSのドキュメントをご覧ください。

インスタンスタイプを変更する